@MizutaYuki
The new rules of context engineering for Claude 5 generation models
The new rules of context engineering for Claude 5 generation models | Claude by Anthropic
Claude 5世代のモデル向けにコンテキストエンジニアリングの考え方について言及
- Claude Codeのシステムプロンプトを80%以上削減しても精度は維持できている
- 過去と現在
- Claudeにルールを与える → Claudeに適切な判断を任せる
-
コメントアウトやドキュメントのルールはもう不要
-
以下がシステムプロンプトに組み込まれている
周囲のコードと同様のスタイルでコードを記述してください:コメントの密度、命名規則、コーディングスタイルを一致させてください。
- Claudeに具体例を提示 → インターフェース設計に注力
- すべての情報を最初に提示 → 段階的な開示
- SKILLのように必要なときに呼び出せるように
- ファイルのツリー構造もそのように設計する
- CLAUDE.mdに記録 → Auto-memory
- シンプルな仕様書 → Richなリファレンスとして残す
- プラクティンス
@Yusuke Horibe
The 2026-07-28 Model Context Protocol Specification
The 2026-07-28 Specification
-
プロトコルの核となる仕組みがステートレスになった 🎉
- 1回ごとのリクエストに必要な情報を詰め込むリクエスト/レスポンス型に変更された
- 具体的な仕組み
- ハンドシェイクとセッションIDの廃止: 従来行われていた初期化処理(initialize)やセッションID(Mcp-Session-Id)が廃止され、各リクエストのメタデータ(_meta)の中に、プロトコルバージョンやクライアント識別情報が含まれるため、どのサーバーインスタンスにリクエストが届いても単体で処理できる
- MRTR(Multi Round-Trip Requests)の導入: 従来、処理の途中でユーザーに入力や確認を求めるには「常時接続されたストリーム」が必要だった。MRTRでは、サーバーが「入力が必要(input_required)」と返し、クライアントが回答を添えて同じ呼び出しをやり直す(リトライする)往復形式にしたため、常時接続を維持する必要がなくなった
- HTTPヘッダー(Mcp-Method, Mcp-Name)に名前を入れることで高速にルーティング
- 今まで:リクエストのJSONを読まないと何のツール呼び出しか判定できなかった
-
OAuth 2.0 / OIDC に厳密に準拠するようになり認証周りも整備された
-
MCP Apps(拡張機能のフレームワーク)やTasks(長時間のバックグラウンド処理できる機能)も気になる
https://modelcontextprotocol.io/extensions/apps/overview
https://modelcontextprotocol.io/extensions/tasks/overview
-
感想
- WebのHTTPリクエストっぽくなってシンプルでスケールしやすそう